熱戦に次ぐ熱戦で、皆さん喉が渇いた事と思います。
職員さんがオリンピックスペシャルフルーツポンチを作成してくれました😊
色鮮やかです✨
美味しそうですね😊
失礼しました💦
美味しそうではなく…
美味しかったそうです(笑)
フルーツポンチの作成と共に大会で使用した、手作り作品の数々…
こんなに手作りの作品が多くて、普段、介護の仕事をしていないんじゃないかと思われてしまうかもしれませんが(笑)
職員さん総出で仕事の合間をぬって、出来るところは、入居者さんに協力して頂いて、作成してくれました😊
入居者さんの素敵な笑顔を見れて、次回への活力となりました!!入居者さん職員さん本当にありがとうございました!!
今回のオリンピックのテーマの一つに『多様性と調和』が、あります。入居者さんにとっては、戦時教育で、多様性という考えを捨てなければならない時代があったと思います。
しかし、戦後復興・高度経済成長を経て、世界は、様々な垣根を越えて、皆が認め合う時代へと変わろうとしています。
いつの時代も、一人一人の価値観や人間性等を認め合う、そんな時代であって欲しいと思います。
介護について考えてみると、入居者さんお一人お一人の人生や価値観・人間性等を尊重しつつ、多様性について考え、時には垣根を越えて、皆で調和を図りながら行動出来る事が、我々職員に求められていると感じたレクリエーションになりました。
次回は、3年後??パリ五輪でお会いしましょう(笑)