10/7に「国際福祉機器展」に職員数名で行ってきました。
最先端の福祉機器に職員のM君は興奮しており、M君とH君が喜んで会場を走り回っていました。
なかなか現実的に即実用できない機器もありましたが、未来に希望が持て、ワクワクしました。
その中でこれから流行するであろう「感染症」に対して有効な機器については、介護主任がとても重要だと感じて施設長にプレゼンをしました。その結果、導入を前向きに検討して頂くことができました。
※ 機器、プレゼン風景については掲載不可の為、残念ながら載せません(泣)
その後は爆笑交流会
そろそろ感染症対策強化ですね